ホバリング施設について

ホバリング施設(緊急救助用スペース)とは

当マンションでは、緊急災害に対応するため屋上にホバリング施設を設置しています。ホバリングとは、ヘリコプターが空中で停止することを意味する言葉です。ホバリング施設の中心には、Rマーク「Rescue(レスキュー)」の頭文字があり、緊急救助スペースという意味でヘリコプターが離着陸することは出来ません。そのため、ヘリコプターはホバリングをしながら救助者を救助します。

また、似た言葉にヘリポートがありますが、ヘリポートはヘリコプターの離着陸が可能な場所という意味があります。

役割・目的

ホバリング施設には、火災時の救援活動や消防活動を円滑に行うといった目的があります。

タワーマンションの火災時は、はしご車による救助は高さに限界があり、ホバリング施設を設置しておくことで上空からヘリコプターによる救助活動を行うことができます。さらに、非常用進入口や非常用エレベーターなど他の消防活動用施設の効果と合わせてマンションの防災性能を向上させています。